日本の元気を俺たちがつくる! 下請企業復活の手本となろう!!
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ホーム > 役員プロフィール
■代表取締役 登内義也(本名:登内芳也)
名前:登内義也(本名:登内芳也) YOSHIYA TONOUCHI
■バイヤーズ株式会社 代表取締役 http://www.buyer-s.com
■営業支援センター 所長 http://www.eigyoshien.com
※営業支援センターはシタゾコ活動に集中するため現在、コンサルティング業は活動停止中です
■生年月日:1966.12.27
■生まれ:長野県生 東京都育ち 埼玉県在住
■趣味・特技:バイク(CB750)での親子タンデムツーリング、読書、
旅行、スキー、尿酸値を上げること、体脂肪計に乗ること
経歴
高校卒業後、フルコミッションセールスの世界に入る。アパレルメーカーに所属し、4ヶ所の百貨店(三越他)で接客業を学ぶ。20代半ばで起業するが2年半で閉鎖。そのときつくった借金を返済するために、様々なものを売りまくる。
その後、再起業を目指し、経営企画や経理を学ぶために創業50年の物流会社に入社。店頭公開後に退職し、30歳の時にバイヤーズを立ち上げる。
2009年に群馬の下請企業の有志と共にシタゾコを立ち上げる。
販売歴
・三越銀座 ・西武池袋、渋谷他
営業歴
●テレアポ営業 ・ゴルフ会員権 ・リゾートクラブ会員権
●ルート営業 ・アパレル(ヤングカジュアル製品) ・運輸
●訪問営業 ・日用雑貨品 ・家電 ・携帯電話
●反響営業 ・インターネット通販 ・モニター販売 ・旅行
●ソリューション営業 ・コンサルティング
●集客営業 ・イベント ・健康食品 等
個人理念
公職歴等(五十音順)
- 茨城県中小企業強化プロジェクト 販路開拓コーディネーター(H16〜18)
- 群馬県桐生市PR大使
- 群馬県桐生市元気再生プロジェクト委員(H21)
- 財団法人川口産業振興公社 起業家育成セミナー講師(H13〜H17)
- 財団法人ががわ産業支援財団 新事業創出コーディネーター(H11〜18)
- 財団法人群馬県産業支援機構 営業研修講師(H19〜)
- 財団法人埼玉県中小企業振興公社 販促研修講師(H15)、出展者フォロー(H18〜20)
- 財団法人しずおか産業創造機構 経営支援アドバイザー(H20〜)
- NPO地域産業おこしに燃える人の会 地域産業おこしに燃える人(H22〜)
- 財団法人地域総合整備財団(ふるさと財団)新分野進出等コーディネーター(H17〜18)
- 財団法人千葉県産業振興センター 営業セミナー講師(H21〜)
- 財団法人長野県中小企業振興公社 ビジネスプラン創出塾講師(H17〜18)
- 財団法人奈良県広域地場産業振興センター 営業研修講師(H19)
- 財団法人浜松地域テクノポリス推進機構 販路開拓コーディネーター(H17〜18)
- 財団法人みやぎ産業振興機構 実践経営塾ビジネスプロデューサー(H13〜18)
- 財団法人湯沢地域雇用創造協議会(H19)
- 特定非営利活動法人ふるさとテレビ 顧問
- 独立行政法人中小企業基盤整備機構:中小企業総合展出展者フォロー(H17)
- 農商工連携ファシリテータ(H21〜) など
夢
「国づくり」
私の夢は国を作ることです。「市民一人ひとりが考える国」です。
大きくなくても数人の小さな国でもいい。
しかし、その数人の市民みんなが「今日よりもっと進化させるにはどうしたら
いいか」を日々考え、出来ることをコツコツ実行していくような国をつくりた
いです。
- 市民が幸せにのんびり、毎日を生活できる平和な国。
- 子供たちがのびのび元気に、そして堂々と自分の夢を語れるような国。
- お年寄りたちが笑顔で、そして生きがいを持って生活できる国。
- 困ってる人たちを互いに助け合って生きていく利他の国。
- 若者たちがその国を守り発展させていくために、どうしたら出来るようになるのか!?を毎日真剣に考えるポジティブな国。
- 衣食住の生活費をはじめ、医療費、教育費など、生活に関わるお金に心配しなくてもいい国。
そして
- 敵国は一切作りません。作らないようにするにはどうしたらよいのか?
- 犯罪は一切発生しません。発生させないようにするにはどうしたらよいのか?
- 子供への虐待や老人虐待もありません。ストレスのない社会を作るにはどうしたらいいか?
- いじめもありません。いじめのない社会をつくるにはどうしたらいいか?
そんな、市民みんなが日々真剣に「考える国」をつくりたい。
その考えたことを、出来ることからコツコツ実行していく国をつくりたい。
そして、代々若者たちが継ぎたくなる国が出来たら・・・と願っております。
そのために私は仲間たちとシタゾコを立ち上げました。
自分たち自身が日々食べることに苦しんでいる状況ですが、そんな中でも出来
ることはある。どんなに状況が苦しくても、常に夢を目指して仲間たちと活動し続けていきま
す。
自身のプロジェクト名
シタゾコ自体が私のプロジェクトですが、強いて言う なら地域活性化プロジェクト
プロジェクト概要
燃えたいけど燻っている経営者をシタゾコメンバーにし、 燃える人へと進化させること。その燃える人に関わる人や企業たちを進化させ ること。更にその人たちに関わる人たちをも進化させること。
プロジェクト目標
3年でシタゾコメンバーの各社を復活させます。5年で各
社が地域を引っ張っていける企業にさせます。
そのプロジェクトは
何のため:事業を日々進化させられる経営者を一人でも多く作り出すため
誰のため:シタゾコメンバーのため
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